●画角と焦点距離とは?
イメージセンサーに写し込まれる被写体の範囲を角度であらわしたものが画角です。レンズの焦点距離が短くなる(広角側になる)と画角は広くなり、逆に焦点距離が長くなる(望遠側になる)と画角は狭くなります。画角はレンズの焦点距離とイメージセンサーのサイズによって決まり、一般的には以下の公式で表されます。

フォーサーズシステムの場合は、イメージセンサーの対角長が35mm判フィルムのほぼ1/2になります。したがって、同じ画角をを得るための焦点距離が、35mm判フィルムカメラ用レンズの半分と換算しやすく、従来の35mm判フィルムカメラに慣れたカメラマンも戸惑うことなく、イメージしやすい画角感覚が得られます。(例えば、フォーサーズレンズ14-50mmは、35mm判換算で28-100mmに相当します。) |